Personal GYM WARRIOR
府中店・東府中店

姿勢は1か月で
むくみは1週間で解消

こんにちは!

Personal Gym WARRIORの竹内です!


トレーニングをする上で、


・手にマメができるのが嫌だ

・鍛えている部位より先に握力が疲れる

・腰痛持ちなどの理由から腰が痛む

・重たいものを持つと手首が痛む


このような思いをした経験はないでしょうか?

トレーニングフォームの間違いの可能性もありますが、アイテムを使用することで改善される場合があります。

それによってトレーニングの質が上がり、より効果的でボディメイクにも繋がります。


1、握力が先に疲れないために使うアイテム

【パワーグリップ】

パワーグリップとは、バーベルやダンベルにくくりつけることで、握力を補助するトレーニングギアです。素手よりも滑りにくくなるため前腕の関与を減らせます。そして、おもりを落としてしまうリスクも軽減できるのです。

また、手の大部分が覆われるため、手指の保護も可能。トレーニングに慣れてきた初中級者から上級者まで、トレーニングの日には欠かせない必須アイテムです。


2.腹圧をかけ、腰を怪我から守るためのアイテム

【トレーニングベルト】

トレーニングベルトとは、フリーウェイトトレーニングで体幹部を補強し、パフォーマンスを向上させたり、腰をサポートしたりなどの効果があるベルトのこと。主にはデッドリフトやスクワットなど、体幹部の安定性が重視される種目で効果を発揮します。


3.手首をサポートして安定させるアイテム

【リストラップ】

リストラップとは、手首をまっすぐに安定させることで、ケガを防止しながら高重量かつ効率的なトレーニングが可能です。

ウェイトトレーニング初心者はフォームが固まっていないので、ベンチプレスで軽い重量を扱う分には問題ありませんが、重量が上がるにつれ、バーベルを持つ手がバーベルと平行になってしまいます。

そのまま持ち上げると、重量が手首に集中してしまい、ケガのリスクが高まるだけでなく、大胸筋に効くはずのベンチプレスが、別の部位に負荷が逃げてしまいます。


【まとめ】


それぞれの目的とご自身のカラダに合ったトレーニングアイテムを使用することで、安全に効率よくトレーニングをしてボディメイクを楽しみましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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