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LINEいびき対策にダイエット！？オススメします。〜府中パーソナルジム〜
こんにちは！
府中パーソナルジムWARRIORの横山です。
本日は「いびき対策にダイエット！？」
について、私の実体験も含めてお話ししていきたいと思います。
結論『ダイエットはいびき対策になります』
まず、「閉塞性睡眠時無呼吸症」のいびきを持つ方の70%が肥満であると言われています。
逆に、肥満の方は40%が「閉塞性睡眠時無呼吸症」と言われているそうです。
「閉塞性睡眠時無呼吸症」になってしまう確率は体重が10kg増えるごとに2倍とされています。
皆さんは、同棲相手のいびきに悩むことはありませんか？
いびきがうるさく、中々眠れずに疲労感が抜けない、ストレスが溜まる、苛々する、など様々な意見があるかと思います。
いびきを治すために、病院へ行くことも。
ですが、いびきで悩んでいる方は絶対的にダイエットもおすすめします。
首回りや喉の裏側などに脂肪が付くことで、呼吸の通りが圧迫され狭くなります。
内臓脂肪が増えると、肺の膨らみを邪魔したり、気管を圧迫し睡眠時無呼吸を引き起こします。
これらは運動・食事で痩せることで、改善されると考えます。
更に糖尿病の危険リスクが減り、筋肉が付き、脂肪が減り、見た目が美しくなると思うとメリットしかありません。
私も100kgに増量している時は、毎日いびきが酷いとよく言われていました。自分でも気付くくらいです。
ですが、80kgまでダイエットを行うと、疲れている時、お酒を飲んだ時以外はいびきが出なくなりました。
また、痩せ型の人でもいびきはかきます。
それは顔の骨格(顎が小さい)などでいびきをかくケースが多いそうです。
女性ホルモンの低下でもいびきをかくと言われていますので40代、50代の中高年の女性はいびきをかきやすいと言えるでしょう。
いびきと言うのは、聞いている方は想像以上に不快感があるそうです。それが原因で離婚をする夫婦も。
同棲相手への配慮ももちろんですが、病気のリスクもございますので、まずは就寝中のいびきを録音してもらうなどで、どのくらいのいびきなのかを知り、専門医の診断を受けてみても良いかもしれませんね。
本日もご覧下さり、ありがとうございました！
—— Personal Gym WARRIOR（ウォーリア）——
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Personal GYM WARRIOR｜横山 侑